つくば市建築審査会の建議書でも
協栄工務店はつくば市二の宮4丁目(戸建中心の住宅街)に8階建ての新築分譲マンションを建てようとしています。
つくば市は戸建中心の地域に高層マンションが建てられることは問題と考え『安心するまちづくり』を目的に来春、当地区を高度地区指定する予定です。従って協栄工務店のつくば市二の宮4丁目に計画する8階建てマンションは『既存不適格』になる可能性が極めて高いといえます。つくば市二の宮の近隣住民300を超える世帯は高度地区指定を歓迎しており、二の宮4丁目近隣区内の住民のほとんどは協栄工務店マンション計画の見直しを求めています。
昨年12月のつくば市議会定例会の議事録にこうあります。
平成17年9月20日に、地域の状況などに応じた建築規制のあり方についてという建議が出されております。この一番最後の部分ですけれども、現状を踏まえてこう述べられております。「これまでの都市や市街地の構造に、今後のこれら高度利用を適切に受け入れられるよう、新たな建築ルールの創造とその運用について、速やかに検討され、これをつくば市の方針であるとして全国に発信されるよう、つくば市長に提案する」というもので、今のつくば市としてやるべきことが、早急に検討されるよう要望されております。(永井悦子議員)
このつくば市建築審議会からの建議書は、低層戸建住宅と中高層集合住宅の混在、様々な形態の建築物の無秩序な混在が懸念されたためなされたものです。混在化が住環境へあたえる影響、住民対建築主の建築紛争の増加が発端となっています。
建議書が提出され1年あまりが経過しています。ようやく春には高度地区指定がなされますが、業者には、このつくば市の姿勢をよく理解して、法の目をぬうような『脱法』開発はやめていただきたいものです。
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コメント
エスティーが設計監督した耐震偽装事件
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/12/post_bef6.html
投稿: エスティー建築設計 | 2006.10.03 21:44